その分現金でくださいよ。

店長の好意が台無しに



僕が小学生の頃に多大な影響を受け(てしまっ)た久米田先生の新作ということで単行本が出た時から気になっていたのですがこの度やっと手が伸びました。
話の筋はそこそこ有名な下ネタ漫画を描いている主人公が娘に自分の仕事を隠す…というのが主題のコメディです。この前しくじり先生でも天津木村が子供に自分がどんなネタで売れたのか言えないって言ってたし割と切実な悩みなのかもしれませんね…。

改蔵や絶望先生の持ち味だったパロネタ、時事ネタは殆ど無いのですが、自身の体験込みの漫画家ネタが豊富で笑えました。F田先生は当たり前のように出てくるし(久米田先生パンタローネ好き過ぎでしょ)、B乗先生のパンツネタとか何年使い続けるんだよっていう(

 キャラクターも他人を呪ったりあの子の行く先々八十八箇所参りしたりしないし極めて健常者向けでよろしいですね。久米田先生特有の三白眼表現が1冊に1回も出ない(多分)のもファンとしては衝撃的だったりします。姫ちゃんみたいな純粋に可愛いキャラって今まで居たんですかね、まぁ僕は羽美ちゃんも好きですけど。

パッと見優しい作風なんですけどしっかり久米田ワールド(という名の内輪ネタ)を展開しつつギャグ漫画としてうまく仕上がっていて楽しく読めました。まぁファンだから贔屓目入っちゃってるんですけど。
小学生の頃改蔵の代わりにこれ読んでたら人生変な方向に行かなかったんじゃないかなあ…。サンデーでコスプレ夜ばいコースとかいう単語出しちゃダメでしょっていう。前田くん、ここはお店じゃないよ。

おやすみなさい。 

こんばんは。

このブログは「適当な日常を綴る 」(http://d.hatena.ne.jp/kaitopoketto/)のオマージュなので、観た映画の感想なんかも書いていこうと思います。他に書くこともないですしね。

ということで『君の名は。』観てきました。
新海作品は『言の葉の庭』しか観たことがなくて特に新海誠のファンというわけでもないのですが(神海英雄のファンです)、CM見てて面白そうだなと思ったので、この前のクイズ大会の後にレイトショーをカイト@マラリヤさんと一緒に観に行く予定でした。が、日曜の夜なのに満席で、その次の日の夕方も満席だったので完全に出鼻をくじかれました。その後も知り合いを誘ったのですが「アニメ映画とか興味ないから・・・」って言われて断られたので仕方なく1人で観に行くことにしました。
基本的に映画は1人で行く派なのですが最近はコナン遊戯王ちはや前ちはや後ゴジラゴジラアイカツと一緒に映画を観に行く機会が多かったので、なにげにWIXOSS以来の1人映画でした。

観に行こう行こう思ってる間にニュースでは大ヒットが報じられててプチ社会現象みたいな感じになってましたね。ジブリとアナ雪は絶対観ねえみたいな反骨精神溢れるオタクも多いですが、僕は流行りものにはとりあえず触れるタイプなので素直に映画館に足を運びました。

流石に公開から2週間くらいの平日レイトショーなので満席はなかったですがそれでも結構埋まってました。
しかもカップルばっか。僕の列は1人で見に来てたお姉さん(オブラート)以外全部カップルでしたね…制服着てたカップル結構居たけど高校生がレイトショー観ていいのかよ…(妬んでないです)

前置きが長すぎたので映画の感想に
まず感じたのは人並みですが風景描写の美しさですね。糸守の風景や彗星のシーンは勿論ですが、あの民度ド底辺都市新宿の風景もアニメにすると綺麗でしたね。東京に憧れてた三葉からするとあんなふうに見えたのでしょうか。どうせ来年くらいには地上波でやるんでしょうけど、ティアマト彗星のシーンなんかは映画館で観れて良かったなって思います。せっかく映画やるんだからスクリーンでこそ!っていう場面があるかないかは大事ですね。まぁ新海作品で風景が綺麗なのは分かりきってたことなんですが・・・。
RADWIMPSの音楽も良かったですね。中学~高校時代によく聴いてたアーティストなので、登場人物が高校生なのも相まって作品に入り込めました。おかずのごはんとかアルトコロニーとかめっちゃ聴いてたんですよね。思い出して軽く鬱になってきた…
ストーリーも観る前はありがちな入れ替わりからの恋愛イチャコラものかなあと思ってたんですけど、中盤の急展開からSFミステリーみたいになってびっくりしました。いつもはネタバレとか気にしないでネットの情報とか見ちゃうんですけど、今回はなんとなくネタバレ断っててよかった
スマホの日記が消えたり名前をどんどん忘れてしまったりAnotherかよって思いながら観てましたが、瀧が三葉を助けるために動いて、黄昏時のシーンからのテロ活動は熱い流れでしたね。
てっしーが建設会社の息子で無線マニアでムー愛読してるオカルトマニアだったのが最後で活きるとは思いませんでした。糸守本屋無いのにムーとか読んでるの筋金入りすぎる・・・彼が居なかったら詰んでたんじゃないでしょうか(
そういえばなんで三葉が瀧くんと入れ替わったのかはよく分かりませんでしたが、まぁ彼も指パッチンで時間止められそうな声してるので不思議な事には縁があるのでしょう(適当)。三葉と入れ替わってる時の女っぽい演技がそれっぽすぎて逆に気持ち悪かったですね。天才やな(ゆるくま)

ここからは親友のカイト@マラリヤさんがどうしても書けというので書きますが(ここ重要)、ヒロインの三葉ちゃんが本当に可愛かったです。寝間着も制服も巫女服もリボン付けても付けてなくても髪切ってもめちゃくちゃ可愛かった・・・。あの映画を観た男性諸氏は俺も入れ替わって三葉たむの胸揉みてぇとか思ったんじゃないでしょうか。特に前半は三葉ちゃんの可愛さで表情筋緩みっぱなしだったので結果的に1人で観に行って本当に良かった。本当に。
あと口噛み酒も酒税法ガン無視で一升瓶5本分くらい購入したいですね…。瀧くん勝手に飲んでんじゃねえぞっていう

総じてテンポも良く楽しめる作品でした。アニメ映画にしてはちょっと尺が長い気がするな、と思ってたけどそれを感じさせないくらいには作品に見入ってましたね。あと上映前に『溺れるナイフ』の予告やってたんですけど小松菜奈ちゃんがはまり役って感じだったし、原作も高校の頃読んで面白かった記憶があるので観に行かないとなあ、と思いました。ちょっと(じゃないのもあるけど)影がある役向きすぎでしょ最高かよ~~~

おやすみなさい。  

こんばんは。

親友兼師匠兼ライバルのカイト@マラリヤさんにたおぽんずのブログを書けと言われました。

クイズ大会振り返りブログ何番煎じだよって感じですし、一身上の都合で今作のQMA大会にこれ以降出ることがぶっちゃけ殆ど無いと思うんですけど、お世話になっている親友の頼みなので断れませんでした。

と言うことで振り返り行きます。
8/28に三宮のマジカルであった大会で参加人数は38人でした。賢竜・関西杯予選のシーズンですが今回は権利はかかってません。大会常連の皆さんはもちろん、あまり見かけない個性的な面子も揃っており、大会前からかなり盛り上がっていた印象です。

1回戦。
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対戦相手はスクリームさん、シズオカちゃっぱさん、おりこうフクさん。完全上位2抜けです。
マジカル大会は縛りルールが比較的ゆるく、最低2形式あれば交互に使えるのですが、芸多スポ択を1回戦で使うのは論外。対戦相手で唯一知り合いのシズオカちゃっぱさんだけを見るとアニ文字がいいかなーと思って少し悩んだのですが、関西の大会では割とアニ文字が良い仕事をしてくれる記憶があり(前回のマジカル大会は忘れた)、ここで使う形式でもないかなと思ってライキュを選択しました。
1番席だったので自選から。1問目から正解率20%ないようなインドのお菓子が出て単独とれてラッキーでした。他の問題も全員即答みたいな問題はほぼ出ず、指差取れるか不正解誘発かのキューブのお手本みたいな6問でした。
スクリームさんは文他。文並のエントランスフリーをフリーエントランスにして1ミス。高2の時に取った英検準1級が泣いてますね。履歴書の資格欄に偉そうに書いてごめんなさいって感じでした。
シズオカちゃっぱさんは芸他。○×1問間違えたあとスロットが全滅。スロットは見たことなかったししょうがないんですけど○×は去年彦根大会で出て単不した問題の裏でした。そこまで試合中に把握してて間違えたのはやばい。藤竜也の妻は芦川いづみ。ちなみにその時は芸他5ミスしました。
おりこうフクさんは社並。社並はちょっとやってたのでラッキーって感じでした。1問目のさぬき高松うどん駅で2人にリードつけたり、セント・パンクラスで単独取って落ち着いて4セット目を終えることができました。
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と言うことで1位通過。ライキュはできる子。

2回戦。
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対戦相手はカブトムシゆかりさん、あなみんさん、グリズニコフさん。2抜け+惜敗なので、先に試合が終わって3位だったまさつKすうさんには「この面子でタオリーぶっちぎりは無理だしカブトムシゆかりさん応援しよ~~~~」と言われました。
ザ・関西みたいな面子に囲まれましたが、こういう場面でこそ投げたい形式なのでここはノータイムアニ文字。
1サテは個人的にあまり好きではないのですが2戦連続で1サテ。今度は1問目が「モフルン」だったので後ろでぷいきゅあ女児のカイト@マラリヤさんが何か言ってるのが聞こえました。1問目で刺さる問題引くと落ち着いてやれますね。
その後何回も引いてるけど個人的に覚えられない問題代表の「くるねこ」を引いてしまいカブトムシゆかりさんとグリズニコフさんに1問返されました。問題文に関西で放送みたいなこと書いてるんですが本当に関西の方が普通に当ててきてカウンターされたので今度から気を付けないといけないということを学べたので有意義でした。
やべーなーと思ってたら次の問題がBLEACH問屈指の難問(だと勝手に思ってる)「盾舜六花」だったので単独とってくるねこビハインドを取り返しました。他の問題もアポロンとか色々作れる「オベロン」社など即答とはならないような嫌らしい問題が続いて1ミスを差し置いてもかなりのリード。自選の引きがやばい。
カブトムシゆかりさんは野球。グリズニコフさんがいるので野球は外してくるかなーと予想(期待)してたのですが面食らいました。
ブリトーの連想を間違えましたが、グリズニコフさんも間違えてたのでノーカンってことにはならないでしょうか…。
あなみんさんはテレ映、グリズニコフさんは政治経済を投げてきたのですが、あまり覚えてないです。官房長官経験がある政治家多答で与謝野を押した後町村がどうだったか曖昧で間違えました。「生まれてない」という言い訳が蔓延しているこのゲームの中にあって、普通に生まれていてニュースも観るようになってた時期の政治家しか選択肢に無かったのでなんとか当てたい問題でした。
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ということで1位抜け。正解数とかのリザルトも撮ったつもりだったんだけど取れてませんでした。

準決勝。
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相手はすだちくんさん、なっとうにめかぶさん、すずかわあやねるさん。ここは1位抜け+惜敗。

大会に出るときはいつも準決勝に芸多orスポ択の選択肢を残すつもりで1、2回戦を戦っているのですが、参加者の中で数少ない芸多使いであるなっとうにめかぶさんをここで引いたのでスポ択確定。ぶっちゃけここ数ヵ月殆どクイズしてない上に特に回してない中で全形式トップクラスに問題が増える形式(ついでに素の知識もない)を投げるのは怖かったですが仕方ありません。
準決勝にしてやっと1サテから外れたので最初は最近大事なところでやたら当たるイメージのあるすだちくんさんの文文字。今年初めの賢竜本戦からの因縁の対決(だと勝手に思っている)です。しかし1問目、神武天皇即位2600年の年をなんか1の位0じゃなかった気がすると脳内迷走して1941年と答えてしまいました。適当以外でこんな誤答する人他にいるのだろうか。これですだちくんさんとなっとうにめかぶさんにビハインドしてしまいましたが、他は全部当てて、最後の「面壁九年」でなっとうにめかぶさんには追い付いたと思います。
次は自選のスポ択。これまたよろしい引きで、すだちくんさんとすずかわあやねるさんには大分差をつけられたと思います。久々に投げてチェルシーの新しい監督とか引いて焦りましたが、しっかり全問拾えたのもツイてました。
なっとうにめかぶさんはアニタイ。多分スポ択でなっとうにめかぶさんには1問リードだったので気を引き締めてやりました。アニタイは全体的に外れセットでしたが、「PL」法のタイピングをなっとうにめかぶさんがミスしてリードが広がりました。
最後はすずかわあやねるさんの芸エフェ。すずかわさんは同じホームの方で、芸エフェとスポ文字の精度が半端ないことは知っていたので、前の試合でスポ文字使っててくれて本当に良かったと思いました。割と難問セットで、「阿木譲」でリードを取って調子に乗っていたら「疋田紗也」を「ひきださや」と答えて最終問単不でした。このゲーム始めてからエフェクトへの苦手意識は本当に抜けませんね。
芸エフェで2ミスしましたがみんなそこそこ間違えていたので1位通過でした。マジカル大会初めての決勝。
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決勝。
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相手はいせノウミさん、まさつKすうさん、すやあさん。京大阪大神大の関西国立大トライ・ウィザード・トーナメント。まぁこの3人と道中で1回も当たらなかったので今回くじ運は良かったですね。
試合前にいせノウミさんから「我々2人は投げるもの決まってるしね」と言われましたが、最近殆どプレーしてない上にたまにやるときも全く決勝で投げていない芸多よりも、よく投げててTwitterで新問乞食しまくってるライキュの方が、面子的にも良いんじゃないかと悩んでいました(アンナプルナさん、はづきちかさんいつもありがとうございます)。先月のマジカル大会でもそのような状態で芸多投げて2ミスした記憶があり、その後何もメンテナンス出来ていなかったので本当に悩みましたが、期待値は一番高いし、何だかんだ芸多という形式に愛着があり、ここで投げなかったら心によくないものを残しそうなので芸多を投げました。
いせノウミさんは約束された野球。1問目の野球関係ないような高校と都道府県(しかも関西圏)のグルを単不しました。僕は悩んだ2つのどっちも知らなかったのですが「南部」の読みを「みなべ」じゃなくて「なんぶ」だと思ってた時点で論外でしたね。あと選手の連想を間違えましたが、回収を活かしたスポ択で単独を取り、ビハインドは最低限に…なってませんね。
続いては自選の芸多ですが、前回のマジカル予選で間違えた水戸黄門を演じた俳優がここでまた出てきてしまい、疑心暗鬼になって手が止まって間違えちゃいました。そのあとに長崎県出身のタレントを選ぶ問題を引きましたが、何故か頭の中で佐賀だと勘違いした上に佐賀出身じゃない俳優を押して2ミス。6問とも割と簡単なセットなのに2ミスしてしまいました。「仮に選択肢が8個あろうが、他人が何となくで当ててる正解率5~6割の問題を外すようなマルチは投げるだけ無駄」という持論が思いっきり自分にぶっ刺さってしまいました。前回に引き続き、☆3を疎かにしすぎた罰だと思います。
まさつKすうさんはライ並。理連よりはマシですが、特に何もやってないので苦手な形式です。明らかに新問なサンリオ問とインドのヨガ?みたいなのが初見でしたが、何となくで当たってしまいました。
すやあさんは社キュー。これも中東の街が初見でしたが、エディハド航空みたいにハドを後ろにして…とか色々考えて打ったら単独でした。他はあまり難しい問題はなくそのまま終わり。
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自選でいせノウミさんに1問、まさつKすうさんに2問ビハインドして3位。あれま。

準決勝まで自選の問題運は最高でしたし、決勝でもアナグラムが何となくで当たりまくって全体的に運はかなり良かったと思うんですが、それすら活かしきれない辺り本質的に実力が足りてないですね。ろくにプレーも問題整理もしてないところで優勝して調子乗るのもなんか違う気がするのでしょうがないと自分を納得させていますが、大会に出てる以上プレー頻度とか言い訳にすらならないし、自分が投げた一番愛着がある形式を間違えてその差で負けたのですごく悔しいです。

今後クイズ大会に出る回数を減らす(三宮は出るかもしれません。太子は多分次が最後だし悩んでいます)つもりなので、クイズ大会記事もご無沙汰になりそうですが、クイズマジックアカデミーが大好きだし辞めるつもりもないので落ち着いたらまた頑張ろうと思います。芸多もやめないぞ。

おやすみなさい。
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