その分現金でくださいよ。

店長の好意が台無しに

カテゴリ: 雑記

こんばんは。

週末に映画『ハウス・ジャック・ビルト』を観てきたのでその感想を少し書こうと思います。
どうせこのブログ読んでる人でこの映画観ようと思ってる人なんて(たぶん)いないだろうし、気になってるならとっくに観に行ってるだろうと思うので、普通に映画の内容もめっちゃ書いていきます。

http://housejackbuilt.jp/


ストーリーを1行で言うと「建築家志望で連続殺人犯のジャック青年が今までやってきた殺人行為の独白」。

ジャックくんいわく「ランダムに選んだ」5つのエピソードが順に語られます。
監督は一部界隈では有名なデンマークの狂人、ラース・フォン・トリアー。観客を不愉快にする映画作りに関しては(僕の中で)定評があります。
まぁ実際に観たことあるのは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と『アンチクライスト』くらいなんですけど。どっちもあんまりおすすめしません。
『ニンフォマニアック』とか興味はあるんですが今の所まだ観れてないです。いや別にファンじゃないですよ。
ジャックの話に戻るわけですが、この作品実はカンヌで上映されておりまして、その時に100人くらい退場者が出たとか出なかったとか。で、残った観客は絶賛してたとかしてなかったとか。
そんな事言われると観たくなってしまいますよね。

公式サイトに載っていたあらすじはこんな感じ。
「1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックはあるきっかけからアートを創作するかのように殺人に没頭する・・・。彼の5つのエピソードを通じて明かされる、 “ジャックの家”を建てるまでのシリアルキラー12年間の軌跡。」

この手の映画に出てくる殺人犯っていろんなタイプがいると思うのですが、
キャッチコピーの「ゾッとするほど、魅力的」といい、主役のジャックに対してスマートな感じの異常殺人者といいますか、サイコメトラーEIJI風に言うと秩序型のシリアルキラーといいますか、そういうイメージを抱いていたのですが、実際映画を観てみると裏切られたというか、ぶっちゃけ予告詐欺の部類なのではという印象を受けました。

というのもこのジャックくん、最初の殺人の時点で急にキレて車持ち上げるジャッキで(ジャッキは英語でjackということをこの映画で知りましたが、会長レベルのダジャレですね)顔面ぶん殴って殺すわ、言い訳が下手すぎるわ、なぜか死体を車の後ろにぶらさげたまま走らせて道中に血の跡つけるわでやることが短絡的かつむちゃくちゃなんですよね。吉良吉影とかテッド・バンディみたいな、殺人衝動はあるけど殺人自体はスマートにやる、みたいなイメージだったので完全に裏切られました。

このジャックの特性が(クソ不謹慎だけど)笑えるというか、変な愛嬌になっているのはこの映画の面白いところだと思います。
常日頃「ホラーとギャグは紙一重」だと思っているのですが、まさにそんな感じ。この映画のジャンルがホラーで合っているかどうかは置いといて。
特に2番目のエピソード、ジャックくんが(なんでかわからないけど)下手くそな嘘をついておばさんの家に侵入し、首を絞めたあとナイフで胸を刺したまではよかった(良くない)のですが、強迫性障害のジャックくんが家のいたるところに血の拭きのこしがないか心配で何回も、何回も、警察が来てるのに確認に戻ってしまうのは普通に笑ってしまいました。
文章にしてるとそんなシーンで笑ってるの頭おかしいんじゃないのかよって感じですが本当に絶妙に笑えるんですよ。いつも偉そうにしてる吉良吉影がうっかり早人殺しちゃってガチで焦るみたいな、そういう愛嬌?に近いんですかね(伝わってくれ)。気になった方は是非劇場に。
その若干お間抜けなところに加えて、建築家を夢見て、家を建てようとするけどそっちはあんまりうまく行かなかったりするところだったり、殺人を芸術に見立てて大層な芸術論を語ってみるけど殺人方法や証拠隠滅は雑だったりと、どう見ても狂ってるんだけど冷徹な殺人マシーンでもない。「変に人間味のある」ジャックのキャラ、この作品の魅力の1つだと思います。重ねて言うけど予告詐欺だとは思います。

でもやっぱりジャックの本質は狂った殺人犯であって、第3のエピソードは笑いどころがなくて陰惨だったり。上述の「他人を不愉快にする映像」に関してはやはり遺憾なく発揮されております。
殺人犯が出てくる映画とか、いわゆるスプラッタ映画は割とよく観るので、残酷描写とかは割と慣れたんですけど、子供と動物が殺されるのはさすがの僕でもこたえるので、そういう意味で第3章は辛かったですね。とはいえ他の章では、基本的に見るからにムカつく頭の悪そうな女性(監督の女性観がちらついているようで不安になります)が殺されていくので、そういう意味ではストレスフリーだったり。なんかこの文章やばいですね。インターネットに公表していいのか。

微妙だったのは終盤急に地獄巡り(比喩ではない)始めるところ。いかにも海外ホラーって感じでしたが、僕はあんまり好きじゃないんですよね。
こういう作品たくさん見てる人はわかってくれるかもしれませんが、本当にこういう作品多くて、普通のホラーだと思ってたら急に終盤悪魔やら邪神やら悪魔祓いやら出てくる作品、1つや2つじゃないと思うんですよね。僕からすると「????」って感じなんですが、キリスト教の世界観が根底にある人はしっくり来るものなんでしょうか。まぁ最近は慣れてきて「ああまた悪魔オチね…」みたいになってきた部分もありますけど。

最後まで観ると「これ"ジャックの家"の映像作りたかっただけだろ…。」っていうのが感想のほぼ全てであり、筋書きや監督がこの映像に込めたメッセージも他人に説明できるほど理解しきれているとは言い難い映画なのですが、少なくとも『アンチクライスト』に比べればやりたいことは分かるし、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のように主人公に対してヘイトしかたまらないわけでもないので、トリアー監督の映画としてはキャッチーと言うか、とっつきやすい映画なのかなと思いました。この監督の映画に興味があるとかならぜひ観てほしいですね。心が不安定になる映像を観てみたいっていう人には特にお勧めです。そういう奇特な人であれば『アンチクライスト』も結構おすすめなんですけど…。

こういう映画を観ていると「なんでわざわざお金を払って嫌な気持ちになる作品を観るの?」とよく聞かれます。ぶっちゃけ自分でもなんでこういう映画を観たくなるのかよくわからないのですが、「自分とは全く違う価値観に触れる」という理由はあるのかな、と思います。
僕が尊敬している作家さんが「読書とは、他人の人生を追体験することである」みたいなことをよく書いているのですが、これは本当にその通りで、なおかつ読書に限らないと思うんですよね。普通人間って自分の人生しか生きられないけれど、本だったり映画だったりを通じて自分とは違う誰かの人生、考え方を追体験できて、それが自分の考えを深めてくれたり、人生における引き出しを多くしてくれるのだと(割と本気で)思っています。
で、その時に、自分が登場人物(ひいては作り手)に共感できる、感情移入できる作品ばっかり観ててもしょうがないかな、というのがあります。
正直この映画を観てもジャックの考えてることなんてさっぱりわからないし共感できるわけもない(まぁ同情できる点が全くないとも言えないのですが)し、なんならトリアー監督なんて映画作りの才能がある狂人でしかないと思ってるのですが、少なくともこの作品(他のもですけど)からは作り手側の情熱をしっかりと感じるし、芸術と称して殺人を重ねるジャックからも(自分とは全く交じり合わないけれども)ある種の悲しい生き様をみることができます。作品に触れることが「他人の価値観・考えを知る」ことに繋がるなら、必ずしも「共感できる、感情移入できる」ものばかり観る必要はないのかな、と思います。別にストレス発散とか癒やしを求めてフィクションを漁ってるわけでもないので…。
(まぁ偏差値が20くらい下がってくような頭すっからかん作品も好きだったりするんですけどね!)
特にこの映画、不快な表現だらけだけれど観ていてストレスがたまるような作品ではないと思いますし、そこは自信持っておすすめできるかもしれません。
「登場人物に共感できない」ことと「登場人物がアレすぎて観ていてストレスがたまる」ことは違いますからね。後者の例はわざわざ挙げませんが。

その「自分とは違う価値観を持っている他者の人生を追体験する」というキャンペーンの一環で、銀座で開催されている「シリアルキラー展2019」に行ってまいりました。
https://www.vanilla-gallery.com/archives/2019/20190618ab.html
読んで字のごとく、歴史に名を残す連続殺人犯のみなさんが残した絵だったり手紙だったりが展示されているのですが、なんとこの展覧会、『ハウス・ジャック・ビルト』の半券を持っていくと料金が400円引きになるんですよね。なんとお得。サイコ×サイコの夢のキャンペーンですね。
ちょうど友人が行くと言っていたので連番させていただくことにしました。ソウルメイトって感じですね。
銀座、殆ど行くことがない街なのですが、あまりの上流階級感にめまいがしそうでした。
展覧会をやっている画廊に到着すると、めちゃくちゃ並んでて、シリアルキラーに対する世間の関心の高まりを感じました。若い女の子とかすごく多かった気がします。世も末では…?
結構な待ち時間の後に中に入ると、連続殺人犯の紹介文と彼らが描いた絵や手紙がびっしり。
ジョン・ゲイシーやエド・ゲインみたいな有名人(?)もいれば、正直あんまり名前を知らない人や、ボニー&クライドみたいな「いやお前シリアルキラーではないだろ…。」って感じの人まで結構幅広かった印象です。「殺人犯の描いた絵」といえば、展覧会のメインビジュアル(上のリンクからお願いします)になっているジョン・ゲイシーのピエロの絵が多分一番有名だと思います。僕はあの絵はジョニー・デップが持ってると思ってたのですが(彼はそういうの集めるのが好きなんだそうです)、同じような作品を(獄中でも)大量に作って販売していたということをここで初めて知りました。商魂たくましいというかなんというか…。
展覧会では作品の横に、各シリアルキラーの生い立ちや、所業の説明文がついているのですが、まぁだいたい生育環境に問題があるんですよね。少なくとも展示されてたシリアルキラーの皆さんは9割方子供の頃に虐待されてるし、性的虐待もデフォで、女装させられたみたいなのも散見されました。自分は一般的に見れば十分幸せな家庭で育ってきたと思うので、彼らの生い立ちの悲惨さは想像するのも難しい部分があるのですが、彼らを「トチ狂った、自分とは別の世界にいる人間」と簡単にカテゴライズしてしまうことには違和感を感じます。もちろん彼らに人生を奪われた人が数え切れないほどいることは事実ですが、シリアルキラーにも「人生」があったという事実も重要かなあ、と。

シリアルキラーには結構興味があったので、かなり楽しめた展覧会でした。実はこういう人たちって、事実は小説よりも奇なりといいますか、フィクションの世界にも多大な影響を与えてるんですよね。今回展示されてたメンツだけでも『羊たちの沈黙』とか、『悪魔のいけにえ』とか、『モンスター』とかのモデルになったりしてます。『IT』のペニーワイズなんてモロにジョン・ゲイシーだし。
なんなら展覧会を見てて「これ『ハウス・ジャック・ビルト』で使っただろ!」みたいなエピソードも何個かありました。車で引きずるやつとか。
彼らの生き様だったり、残した言葉や作品に触れることで、そういう作品を観た時の理解が高まったり、楽しみが増えるっていうのはあるかもしれません。ただのモンスターみたいに描かれていることも多々あるのですが、まぁそれはそれで。『IT』の続編も楽しみですね。
そして世の中にはこういうのが好きな若者がいっぱいいることも学べました。実はマジョリティなのでは?

ということで、シリアルキラーの映画とシリアルキラーの展覧会の話でした。
なんかネットに公開していいのかよくないのかわからない危うい文章になってしまいましたが、まぁいいや…。

おやすみなさい。

色々な人から「ブログが長い」と言われたのでいろいろ雑に行きたいと思います。

【新生活】
知ってる人も多いと思いますが4月から埼玉県某所で働いています。
新居も快適だし、仕事もそこそこ面白いのでまぁよかったな〜という感じ。
あと車を購入したのでライフスタイルがだいぶ変わりました。
今年度からは貯金するぞ〜。

【映画】
近所に映画館があるんだけどラインナップが微妙であんまり観れていない。
『名探偵ピカチュウ』は観ました。
知り合いにポケモンというコンテンツを溺愛している人が結構いるので僕が取り立てて言うことは殆どないんですけど、あのピカチュウがあんなに可愛く思えるとは観る前には思ってなかったし、笑えるところは笑えてとても楽しめる映画でした。レジェンダリーには絶対日本文化の重めのオタクいますよね。
最近公開のやつだとプロメアとゴジラとさよならくちびるは観たいな〜と思ってます。

【アニメ】
そんなに観てないけど今見てるやつをざつにかんそうしょうかいしていきます

・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
原作で1番好きな5部、単純にアニメとしての出来も今までのジョジョアニメで最高峰なのではないでしょうか。原作の話数的にちょっと尺の余裕があるのかな?補完シーンが割と多めな気がします。
特にナランチャ対ホルマジオとアバッキオの最期はだいぶアニメで化けたんじゃないかな。

・鬼滅の刃
原作未読だけど気になっていたので。
とにかくクオリティが高い。戦闘シーンはさすがufotableって感じ。代わりに税金払ってあげたいくらい。
原作を敬遠してた理由に絵が…(好きな人いたらごめんなさい)っていうのがあったのでアニメになって良かったんじゃないかと。

・どろろ
小林靖子って感じ。
1クール目はどろろと百鬼丸が生きる時代の悲惨さとか、そこで強く生きる人たちの話がメインだったと思うのですが、2クール目に入って、国が滅びると知っても体を取り戻す為に戦う百鬼丸、親の金の存在を知って戦いが終わった後について考え始めるどろろ、そして父親が百鬼丸にしたことは非道と分かりながらも国の為、覚悟を決めて百鬼丸を討つと決めた多宝丸。
登場人物の二元論では割り切れない心情がどういう結末を迎えるのか楽しみですね。
個人的にはイタチとどろろの絡みが好きで、どろろにとっては実質親の仇みたいなもんだし、そのあと親の遺産を狙ってるっていう割とブチ殺案件なのに、イタチが生を諦めてたら叱咤するし、イタチが生きるために自分の親の遺産を狙う、それ自体を全力で否定しようとはしないんですよね。
勿論やってる事は許せないんだけどそれはそれとして生への執念は認めているような、現代ものではなかなか描けない価値観は観てて面白いなあと思いました。イタチ死んじゃったけど。 

・からくりサーカス
世界一面白い漫画(僕調べ)のアニメ化。
9年週刊連載やってた作品を36話に濃縮するってのがまず無理がある話で、実際あんなキャラやこんなキャラがいなかったり、黒賀村全カットした影響でマサルがなんの修行もなしに作中最強クラスになってたりとかツッコミどころを挙げるとキリがないんだけど、アニメ単体としてみたらクオリティはそこそこ高いと思います。
ギイの最期とか普通に泣いちゃったんですよね。 あと月虹は早く配信してください。

・fairy gone
通称「風野あさぎちゃんがスタンドバトルするアニメ」。
まずオリジナルなのに初っ端から登場人物も固有名詞もめちゃめちゃ出てきて話が掴みづらい。 
公式Twitterでめちゃくちゃ詳しく解説してるんですけど、それを本編で分かるようにしてほしい。
P.A.作品のファンだし、妖精のバトルシーンはかなりよくできてるし、
所謂能力バトルものは結構好きなので結局観てるんですけどね… 
クラーラは可愛いと思います。 

・キャロル&チューズデイ
通称「風野あさぎちゃんが火星で歌手を目指すアニメ」。
渡辺信一郎監督だし観るか〜っていう感じで視聴始めたんですけどこれもクオリティが高い。
外国人歌手をキャラクターのボーカル担当で当ててるのは気合入りすぎ。
今のところ話はそこそこ、ここから盛り上がってくるかな?って印象ですかね。
って思いながら観てたら7話でだいぶ話動かしてきましたね。チューズデイが可愛い。

毎週見てるのはこれくらいですかね。
某友人がゴリ押ししてこない程度に勧めてくるアニメは名作、の法則に従うとRobiHachiは観ようかなあと思います。逆に事あるごとに推してくるような作品は観る価値がないと判断しています。

【学園祭】
先日、芝浦工業大学大宮キャンパスで石原夏織さんのトークショーがあったので参加してきました。
いつの間にやら完全に声優オタクみたいになっていますが、『色づく』が自分の中で存外大きな作品になったのと、年末のライブが存外楽しかったのがあるかなーと思います。
本当に瞳美を演じたのが石原さんで良かった。
会場は自宅から車でちょっと行ったところだったので、前日は参加する友人を家に集めてライブのBlu-rayを観ていました。
夜中に無限にここが可愛いって言って一時停止を繰り返したり狂ったようにサイリウムを振る限界オタクがそこにいました。
写真は貼れません。
トークショーの内容は質問コーナーと石原さんが描いた絵を客が当てるゲーム、という(たぶん)オーソドックスなやつ。
質問は事前募集のやつで尺が余って途中から会場の客が挙手して質問するスタイルに。
石原さんがライブ前に体調を崩したから医者にかかって、気管支炎と言われ注射された、というエピソードで「いや気管支炎に注射ってなんなんだ真面目に診るから担当医代わってくれ」って過剰反応したら隣の友人から怪訝な目で見られました。
なんか聞きたいことがあれば、って言われたらせっかくなのでなんか聞いてみたくなるタイプなのですが、あんまり面白い質問が思いつかず。
他の人が(男なのに)お勧めの女性もののアクセサリーとかありますか?とか質問してて会場を困惑させてる中なんかいい質問ないかなーとか考えてました。
その後ふと思いついたので手を挙げてみたら当てられたので
「ライブの幕間で石原さんがチャレンジしてたマッスルモンスターにチャレンジしようと思ってるのですが、なんかアドバイスないですか?」
と聞いてみました(元々本当に行くつもりでした)。
石原さんからは
「ぜひ自転車にチャレンジして同じ気持ちになってほしい(映像では半泣きでした)」
「チャレンジしたら是非報告してほしい」とのお答えをいただきました。後半はアドバイスなのか?
あと質問する時ちょっとウケ狙ってすいませんでした。

【相模湖…?】
という事で早速Sunny Spotを探しに行くぞと意気込んで、友人と計画をねりねり。
マッスルモンスターは相模湖のプレジャーフォレストという遊園地の中にあるのですが、休日だとすごく混むとのことで、平日休みをとって予定を合わせて行くことに。
予報では天気は快晴。これは眩しさの真ん中に飛び込んでいけそう…!
開園と同時に行けるように、前日に開園時間をチェック…したところ…

休 園 日

だったので計画を大幅変更。いや最初にチェックしとけって話ですよね。
せっかく休みを取ったので、千葉県鴨川市に出かけることに。
まぁ鴨川と言えば石原さんの主演作の舞台であることであまりにも有名ですからね。 
実は2年前にも訪れたのですが、その時は電車移動だったのでアクアラインも海ほたるも初めて。 
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まさに海が青くて良かった、空が青くて良かった、という感じなのですが今回の旅にはあらゆるところで「この天気で行く相模湖絶対楽しかっただろうな〜」という注釈が付きます。

アクアラインで木更津、そこから途中の君津に。
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インスタ映えの鬼なので最近話題の濃溝の滝に行ってきました。
思い返すとこれインスタに上げてないな。

その後は鴨川で寿司を食べて、魚見塚展望台へ。
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海が青くて良かった。空が青くて良かった。これしか言ってないですね。 

その次は海岸を適当にぶらついた後、鴨川を何回も訪れている友人も行ったことがないという大山千枚田へ。「日本の棚田百選」に選ばれている棚田だそうです。棚田って言われるとコルディリェーラしか思いつかないくらい海外かぶれになってしまったので、もう少し自分の国にも目を向けていきたい。
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そんな感じで到着。市の中心部から車で20分くらい?
なんか中学生が農業体験に来てました。毎日無機質な病院の中にしかいないのでこういう原風景と触れ合える時間を大事にしていきたい。

帰りは鋸南町に寄って地獄のぞきとか見ようと思ったのですが、時間が遅かったのとあまりに下調べしなさすぎて手違いというか凡ミスをやらかしてしまい、鋸山にロープウェイで登るだけで終了。
鋸山からの景色も綺麗でした。またリベンジしたいけど、これ絶対平日じゃないと人多いよな… 
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ほぼ1日中運転してめっちゃ疲れたのですが、とても楽しかったです。
車があるとこういうこと出来るのはいいですよね。維持費とか見合ってるかはわかんないけど…
相模湖は絶対リベンジ(段取りが甘いだけなんですけど)してキャリさんに報告するぞ。

【変身ベルト】
他人がパネルに54000円かけてるのをボロクソに言っておきながら、自分は27000円のおもちゃを買う奴。
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大人向けの変身ベルト、コンプリート・セレクション・モディフィケーションっていうのがあって、その中で『仮面ライダークウガ』の変身ベルトが発売されたので購入しました。注文したの去年の11月とかですけど。
知ってる人もいると思いますが僕は所謂平成仮面ライダーシリーズのファンで、そのきっかけになった作品が小学2年生の頃に観たこの作品なんですよね。

毎話毎話出てくるクソ怖い怪人による殺人ゲームと、最終決戦での主人公、五代雄介の「仮面の下の表情」は19年前からずっと印象に残っています。さっき『色づく』にもこの表現を使ったけれど、この作品も、本当に僕の中で大きなものだと心から思います。そういう作品に人生でたくさん出会いたいですね。
大学生とか社会人になって観返すと、また新たな発見があったり、やっぱり子供の頃と同じ気持ちになれたりと、何回観ても色褪せることのない魅力のある作品です。

この変身ベルトシリーズ、手が込んでるだけあって兎に角値段が高くて、本当に好きな作品のやつだけ買おうと思っていたのですが、今回クウガが出たということで購入しました。
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サイズも大人向けなのでしっかり腰に巻くことができます。気分は2000の技を持つ冒険家。

まだ届いたばかりで遊べていないのですが、手をかざすだけで変身音が鳴ったり、劇中のシーンを再現したBGMが流れたりと、原作再現にも余念がないのは流石最近のコンセレって感じですね。
次このシリーズ買うとしたらエグゼイドかなあと思っているのですが、ゲーマドライバーってガシャット側にギミックが集中してるからコンセレにできるのかなあ。
まぁ人気が高い作品ではあるので、楽しみにしておきます。


とまあ、最近はこんな感じです。キャンプも言ったけど記事書いてたら夜中になっちゃうので今回はパスで。
割と今回はさらっと書けた気がする…けど全部足したら結局長くなっているという。

おやすみなさい。 

こんにちは。

表題の通り国家試験を受けていたのでここ1ヶ月くらいまったく更新していませんでした。

本当は見た映画とか買った漫画とかくらいメモしとこう…と思っていたのですが、明日でいいか、が続いた結果こうなってしまいました。
クイズ同様ブログでもてててさんを見習って行きたいものですね(あまりにも書くことがなさ過ぎて不定期更新になってしまいましたが) 。
これからはしばらく暇になったので、誰が読んでるのか分からないですがちまちま更新していきたいと思っています。 
 
今回はもう2度と国家試験を受けることなんてない(と思いたい)ですし、数日たって手続きやらあれこれも落ち着いてきたのでクイズ大会よろしく国家試験の振り返りをしていきたいと思います。 

・前日
国家試験は2/11~2/13の3日間で、会場は桃山学院大学でした。ネイティブ関西人ではないので正直どこにあるかも分かりませんでしたが、周りにホテルがない(ラブホならあるらしい)、ついでに駅から遠いと知ってげんなりしました(ちなみにピン大って呼ばれてることもこの時教えてもらいました)。
しょうがないので最寄りから20分くらいのところにある堺東駅の東横インを予約して、前日はそこに向かいました。

友人に「朝8時に神戸駅のドトール集合で最後の勉強してから移動な」と言われたので8時から待ってたら5度寝したらしく10時半くらいにノコノコやってきたので先が思いやられました。

僕の数少ない友人である2人(どっちもイニシャルがNなのでN1くんとN2くんとします)と一緒に移動して、事前におすすめされたラーメン屋「麵座ぎん」で遅めの昼食をとりました。
つけ麺がおすすめらしいので何も考えずに大盛りを頼んだら想像以上に大盛りで焦りましたが、おいしかったです。
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ホテルに戻ってからは最後の見直しをしていましたが、過去3年分の見直しも公衆衛生のQBも結局最後まで終わってなかったし(そもそもQB1周もできませんでした)、参考書代をドブに捨てた感しかありませんでした。
朝は6時起きくらいが必須だったので、毎日昼1時に起きるような生活をしていた僕にとってはまずここが第一の関門でした。

・1日目
なんとか起きれました。
さすがに迷わないだろうし寒いからって理由で下見も行かなかったので初めて和泉中央に行ったのですが、思ったよりは栄えていました。宿泊施設はなかったけど。
駅からの距離も思っていたよりは近かったですね。人が多かったので迷う要素もありませんでした。

初日は問題が難しめの傾向があると先輩から聞いていたので、ある程度覚悟して臨んだおかげでA問題とB問題には落ち着いて取り組めたと思います(特にA問題は体感難しかったです)。
休み時間が結構長かったのですが、喋る友達もいないし斜め前で某医大(どことは言いませんがア//ニ//キ//ュでおなじみのあの県にある大学です)の皆さんが大声で問題論議を交わしていたので萎えて、iPadで『ギミー!レボリューション』 を再生してかき消しました。癒されますね。
あとこの日はちょうどKACの日だったので休み時間はずっとTwitterで速報をチェックしていました。参加された皆さんお疲れさまでした。
初日最後の必修Cブロックは難しい問題のオンパレードでさすがに(必修は8割とらないと問答無用で不合格のため)焦ってるのが自分でもわかり、同様のあまり試験中に自分の脈拍数とか測ってしまいました。試験終了と同時にざわめきが起こったのでみんな難しかったんだと思います。そう思うと少し安心しました。ついでに斜め前の某医大集団が「1問目ペラグラだよな!?ペラグラだよ!!」って騒いでいましたが正解は脚気です。

帰り道で某有名病院に内定した同級生をGCS間違えたネタでいじってしまいましたがあれは悪意があったわけではなく響きが面白かっただけなので許してください。お願いします。
夕食はみんな大好きやよい軒でとろうと思っていたのですが、医学生でごった返していたので親の金で食べログプレミアム会員であるところのN1くんと一緒に少し離れたところの洋食屋に行きました。写真はないですがおいしかったです。

ホテルに戻ってから、解答速報みたいなの(公式の解答は3月まで出ないのですが、この試験は1番多くの人が選んでる選択肢が9割がた正解です)で今日の出来栄えをチェックしたら一般、臨床、必修ともに合格ラインに乗っている感じだったので、初日にも関わらず2人で「勝ったな、ガハハ!」と調子に乗っていました(N1くんはオタクではないのですが僕があまりにもスタンプを使うので覚えてしまいました)。1日目で出た問題の類似問題が2日目以降出ることが多いということもあり復習が推奨されていましたが、ネット見ながらゴロゴロしてたら12時になったので何もせずに寝ました。

・2日目
この日もちゃんと起きれました。
模試の成績が学年トップクラスであるN2くんが1日目の朝「一般とか臨床とかほんま怖いわ…国浪したらどうしよう…」とかメンヘラこじらせてたくせに、1日目の出来映えを見て余裕が出てきたのか急に朝から饒舌に喋り始めてほんまこいつ殴ったろかなと思いました。一応言っときますが本当は仲良しですよ。
会場に8:30くらいに着いて試験開始が9:30くらいだったので『仮面ライダーエグゼイド』の最新話を見逃し配信で観て時間をつぶしました。この日の話は物語のカギとなる回だったので、iPadの小さい画面だけじゃなくてちゃんとテレビで観たかったなと思ってしまいました。
この日の問題の特徴はやたらと性病を推してきたことでしょうか。D問題とE問題の両方でここに載せることができない男性器の写真問題が出題されていました。真性包茎なのに不特定多数との性交渉ってどうやってるんでしょうね、とか考えてたら2日目が終わりました。
 N1くんもN2くんも他の友達と夕食を食べるとのことでしたが、僕には他の友達がいないので1人で夕食を食べることになりました。お勧めされたラーメン屋「ムタヒロ」に行こうと思ったのですが(というか実際行ったのですが)日曜日は定休日だったので泣く泣くその辺の定食屋に入ってから揚げ定食を食べました。それはそれでおいしかったです。というかこれも量が多かったですね。
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ホテルに帰った後は前日と同じく採点サービスに解答を入力しました。大きく合格点から外れてはいなかったのでこの時点ではだいぶ心に余裕があったと思います。
その後は見逃し配信で『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の最新話を観ました。
まさかヴィダールの正体がガエリオ・ボードウィンだったなんて驚きですね。
オルフェンズもクライマックスに向けて盛り上がっていて毎週目が離せません。
その後はエグゼイドの最新話をもう1回観て寝ました。 

・3日目
3日目はもう大勢が決まっているので周りを見てても結構表情が穏やかな人が多かったです。「仮にIブロックが50%でも合格ラインには載るだろうし余裕」とか言い出す人が出てくるのも3日目ならではですね。この日の問題はI問題の臨床が結構考えさせる問題多いなって感じで結構悩みました。
あと必修でMLF症候群とか出すな。
大爆死さえしなければいいっていう感じだったので、最終セット理タイ3ミス逆転敗退に定評がある僕もある程度落ち着いて問題を解くことができました。
正直人生がかかってなければ問題を解くこと自体は好きなのですが、もう1回やれって言われたら無理ですね。受験した皆さんお疲れさまでした。 

・総評
数年分の過去問を解いてこれは出るな~~って予想してた問題はほとんど出ませんでした。
別に予備校教員じゃないからいいんですけどね。

問題自体は典型的な症状がない、なぜかクリプトコッカスに対する染色の方法が記載されていない(他の問題には書いてある)等々、解いててネタ切れなんだろうな…って印象を受けました。その割には過去問とほぼ同じな問題も結構ありましたが…。
点数は採点サイトの結果を見る限りでは合格ラインに乗っていますが、このサイトの精度は90%ちょいとからしいのでまだよくわかりません。過去のボーダーを割と余裕持って越えているので大丈夫だとは思うんですけどね。
 予備校の自己採点サービスだと精度が99%ほどあるらしいですが、そっちはまだ結果が出ていません。

正直人生がかかっている試験だとは思えないミスを何問かやらかしているんですけど、ミスを含めてもボーダーを余裕持って越えるくらいは勉強する、というのが当初の目標だったのでそれは達成できたと思います。
物理的な目標は終わらせたかった問題集、模試・過去問の復習が全く終わらなかったので全然達成できませんでしたが。 

正直もうどうあがこうが結果は変わらないので、人生最後(になるといいな)の長期休みを満喫したいと思います。クイズもやるぞ(再開しました)。

 今晩からヨーロッパに2週間ほど卒業旅行に行ってきます。
スターダストクルセイダーズにエジプト編があるようにこのブログにもヨーロッパ編を書くことができると思います。ネトストの皆さんはご期待ください。 

寒いですね。

24歳になりました。

目標も抱負も特にないですが、達成すべきことはしっかりやりきってあとは死なない程度に楽しくやっていきたいと思います。
国試勉強は今日過去3年分の過去問をやりきったので、あとは直前期に覚えるべきことを纏めて過去問と模試の問題整理をすればまぁなんとかなるんじゃないでしょうか。 QB全部やるとは何だったのか。

あとは漫画も買いました。


 中学生の頃から好きな漫画家であるところの皆川亮二先生の最新作です。海賊とかゾンビとか出てきてあとは歴史上の人物の名前なんかを混ぜてきてくれるので話はかなり僕好みです。本当にいい意味で厨二全開のロマンあふれる物語を描いてくれますね。
8年くらい?ずっと読んでたPEACE MAKERが終わってしまった喪失感もあるのですが、また楽しませてくれそうです。


なんか禁断の第0話が云々って評判になってて海王ダンテの横にあったんでついでに買ってみましたが、そんなに面白くなかったです。噂の第0話も人間の解体が描かれていただけで何が禁断やねんって感じでした。
漫画でサイコホラーって難しいですね。 ホラー漫画なのに内臓にモザイクかかってるのはどうなんだ・・・。漫画版バトル・ロワイアル(8巻にはお世話になりました)に慣れ親しんだ身としてはグロ方面でも物足りない気がしました。素直にサンデー版神海英雄こと中山敦支先生の新作を買えばよかったかもしれません。
ってか今度買います。
 

こんばんは。

第4回なんとか模試の1日目を終えました。
家とかドトールで適当に解いて出してた今までの模試と違って、本番とほぼ同じ時間帯で合同受験する事になっているので、あと2日早起きするのがめんどくさいんですが最後の模試なのでちゃんとやりきろうと思います。
あと40日を切ってるのでインフルエンザにだけはかかりたくないですね。

これ以上ネタバレするとない人望がさらになくなるので内容の話はしませんが(その節はすいませんでした)、解いていて過去問よりあからさまに難しい気がしました。あとC問題が8割乗ってないので明日と明後日で挽回します。

 あと今日は賢竜杯の1日目でしたね。前述の通り模試受けてたのでTwitterで試合結果を見ただけでしたが、応援していた人が2日目に進んだり惜しいところで負けて悔しい思いをしていたりと色々でしたね。
2年連続は心にくるものがあるかもしれませんが、また次に向けてぼちぼち一緒に頑張っていきましょう。
僕も来年また志木(かどうか知りませんが)でクイズできるように頑張りたいなと思いました。 

2日目に出場されるみなさんも頑張ってください。東北の破天荒な言動に定評のあるプレーヤーさんや強行日程で卒論を終わらせたプレーヤーさんは同年代ということもあり特に応援しています。

どうでもいいですが6年も大学生やってる特権を活かして今年人生最後(になるといいな)のお年玉を頂いたので、ミラーレス一眼を買ってしまいました。これでいっぱいクイズの写真撮れそうって親友にLINEしたら「カメラが可哀想」と言われてしまいました。
ちゃんと卒業旅行で使えるようにあとちょっとしっかり勉強していきたいと思います。

おやすみなさい。
 

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