その分現金でくださいよ。

店長の好意が台無しに

カテゴリ: 模試

こんにちは。

本番前最後の模試の結果が出ました。
前も似たようなことを言いましたが模試なんて受けるのはこれが人生で最後にしたいですね。

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結果はこうなりました。

11月か12月に受けた第3回と比べるとこんな感じです。
無題
総合的には上がっているのですが、一般問題が伸び悩んでいる(というか下がっている)という感じです。
全国順位も偏差値も割とがっつり下がってしまい心に大きな傷を負いました。
色々あってこのブログには記事がないですが冬MEC模試というものがあり、その模試では一般問題の成績がかなり良くて、ちょっと安心していたのもあって余計ダメージを負いました。一般と臨床両方で合格基準に達していないといくらどっちかが点数高くても意味ないですからね。
個人的には今回の模試の一般問題、かなり難しかったと思うのですが自分の知識が偏っていて、他の人にとってはそうでもないということかもしれません。正解率の高い問題から重点的に復習しようと思います。

臨床問題は分からない問題も消去法で選択肢を絞ることができたりして割と正解を積めたと思います。肝硬変で多くの蛋白質は下がるのにγ-グロブリンだけ例外的に上昇することは一生忘れません(間違えたから)。

必修一般はアスペでした。一番やばかったのは「mortality」を「イモータルだから生存率かな・・・?」とか勘違いして気付かないまま試験を終えたことでしょうか。こんなので1年を棒に振ったら泣くに泣けませんね。 

分野では内科と公衆衛生の一般が弱かったので、直前期はこの2つを重点的に丸暗記していきたいと思います。内科って言ったって範囲広すぎやねんって感じですけど、特に苦手意識のある呼吸器、血液、神経、内分泌あたりでしょうか。
また、繰り返しになりますが今まで受けた模試で間違えた問題かつ正解率が高めの問題はもう1度見直してから本番に臨もうと思います。みんなが落とさない問題を落とさないことが大事。

あと22日、時間があるのかないのか分からないですがやれることはやって本番に臨みたいですね。 
インフルエンザにかかったら死ねるので積極的に引きこもっていこうと思います。 

このブログの元になったブログにこのカテゴリがあるんだから作らないわけにはいかないですよね。
まぁそれは冗談として自分が出来なかったところを記録に残しておくって大事ですし。

ということで人生で6年ぶりくらいに模試を受けました。

医師国家試験界隈ではTECOMとMECというお互いカリスマ講師(?) のワンマンで成り立っているような2大予備校が血肉の争いを繰り広げている(偏見)んですが、そのうちの片方を受けました。因みに僕が受講しているのはMECです。
第3回ですが1回目と2回目は受けてません。

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結果はこんな感じでした。

国家試験は一般問題、臨床問題、必修問題3つのセクションに分かれていて、一般と臨床は相対評価、必修問題は80%という絶対評価のラインがあります。あとはまぁ禁忌選択肢を4つ以上選んだらアウトっていう基準もあるんですけど、まぁ気にしなくていいでしょう(この模試で1個やらかしましたが)。

因みに過去10年くらいの合格ラインはこんな感じです。
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やたら合格基準が高かった106,107回以外では合格点に達しているのでギリギリセーフといったところでしょうか。余り思い出したくないですが、4年生の頃受けたCBTとかいう試験は110人くらいいて102位だったのでそれに比べればだいぶマシになってると思います。クイズ減らした甲斐がありました。

・一般問題
一般問題はその名の通り一般的な知識を問う理系学問四択クイズのようなセクションです。5択だけど。
「次のビタミンのうち、不足すると夜盲症をきたすのは?」とか出て笑ってしまいました。
臨床に比べると深い知識を聞いてくる問題が多くて苦手意識があり、実際に自己採点してもやっぱり点数低めに出たなという感じなのですが、偏差値及び学内順位では意外と上でした。今回の模試は一般問題が難しいという評判だったので適当に選んだやつが当たったとかで差がついたのかもしれません。モブの指運最高〜
とか言ってても次に繋がらないので真面目に反省すると、特にB問題(AからIまであって必修はCとFとHです)を筆頭に総論の(それこそ2年目か3年目で習うような)基礎中の基礎が疎かになっていると感じました。特に解剖と免疫学の機序なんかを連続してミスっていて鬱になりますね。今更脈絡膜の場所とか間違えててやばかった。
あとは要介護の原因として1番多いもの→脳血管疾患を受験2日前くらいに見ていたのに間違えたのも反省です。合格率が9割くらいの試験なので、極論正解率が7割以上の問題だけ全部拾えば良い上に某ゲームと違って難問を少数正解する旨味もあんまりないわけです。ということであと2ヶ月基本からしっかり固め直していこうと思います。僕のクイズスタイルと真逆ですね。

・臨床問題
実際の医療現場のように(なのかは知りませんが)患者さんの年齢性別主訴病歴検査結果などが長々と羅列されてその症例に適した対応を選ぶ5択クイズです。上のボーダーを見て頂ければ分かると思いますが一般より若干平均点が高めに出ます。 
実際に解いてる時と自己採点の手応えとしてはそこそこ答えられたつもりなのですが、偏差値は一般より低いですね。みんな頭良すぎでは。
反省としてはマイナーと産婦辺りが全く頭に入っていないのと、問題文を読んでなんの病気かは分かるけどその病気に対する理解が浅すぎて選択肢の正誤判定が出来ない、名前だけ知ってる病気や検査、薬なんかが選択肢に出てくるけどそれがなんなのかちゃんと覚えてないから○も×も付けられないという問題が多かったです。
特に婦人科の検査や治療法だったり、マイナーの検査だったり、人名が付いた病気なんかは内容をちゃんと理解していればもっと選択肢を選んだり切ったりするのが楽になると思うので、復習としてダミー選択肢でも知らない単語は片っ端から調べていくようにしようと思います。

・必修問題
80%なかったら問答無用で落ちてしまうので絶対に落とせないセクションですね。特に1問3点の必修臨床は1問も間違えない気持ちで臨みたいです。
一応超えてましたがギリギリですね。本番この調子だと怖くて夜も眠れません。 
反省としては診察・検査所見と病態の繋がりが曖昧で落としてる問題が多かったです。あれこの検査って何を意味するんだっけ、みたいな。
必修は身体所見を聞いてくる問題が多いので、wheezeとstridorどっちが上気道でどっちが下気道だっけとか、視診で上咽頭って見えるんだっけとか言ってるとボロボロ点を落とします(落としました)。 
後は新幹線の中でてんかんを起こした患者の発作が既に収まっているのに車掌に緊急停止を要求してしまったのは今回の試験で1番恥ずかしいミスだと思ったのでここで懺悔しておきます。 JRに無駄な迷惑をかけるわけにはいかない。

・全体的に
上述の通りこの試験は殆どの人が当てる問題を当てていけば通る試験なのですが、返ってきた資料を見ると、7-8割以上ある問題を間違えている科目が、産婦人科と内分泌・代謝、マイナー科目に偏っているのでその辺を重点的に対策していかないといけないと思いました。特にマイナーでは眼科に苦手意識があるので潰していこうと思います。 あとは全体的に外科が弱いのも重点的に対策していこうと思います。
と言いながらMECの模試も先日解き終わったので、自己採点してから苦手対策と同時にやり直しですかね。

もっと国試に振っていかないとだな〜 

おやすみなさい。 

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