その分現金でくださいよ。

店長の好意が台無しに

カテゴリ: イベント

先日、御茶ノ水で石原夏織さんのお渡し会があったので参加してきました。

昨年友人の誘いで学園祭イベントに行ってから、1stライブに行き、その後もちょこちょこイベントなんかに顔を出させていただいたり。なんだかんだで楽しくなってきたんですよねこれ。魔性の女。
今回は3枚目のシングル『TEMPEST』の発売記念ということで、東京で3回あるうちの1回目と2回目に参加してきました。3回目も一応応募したんですけど外れました。

当日は死ぬほど暑くて引きこもりの僕にはぶっちゃけ外出も厳しいような天気だったので、外で並ばされるとめっちゃ汗かくし嫌だなあと思いながら会場に向かったのですが、熱中症対策が叫ばれる昨今割と短時間で冷房がガッツリ効いた室内に入れていただいたのでポニキャン様ありがとうございますとなりました。いやほんとに虚弱体質なので炎天下に5分もいたくないんですよね…。

開場まで1時間くらいあったので一緒に来た友人とお話して時間を潰していたのですが、途中で完全に手持ち無沙汰になって某クイズアプリに興じました。
余談ですが友人は2列目くらいのど真ん中というかなりの良席でした。喜んでそう。
あと周り見てたら若干闇を感じる光景を見てしまったのですがとてもここには書けません。

そんなこんなでイベント開始。石原さんはTEMPESTのジャケットを思わせる(同じではないみたいです)赤い衣装で登場(参考資料)。可愛かった✋

イベントは事前にTwitterで募集していたファンからの質問のいくつかに石原さんが答えてあとはお渡し、みたいなシンプルな流れでした。

質問も色々あったのですが、イベントのちょっと前の8月6日が石原さんの誕生日だったということで、「夏織ちゃんのためにみんなでハッピーバースデーを歌いましょう」というメッセージがあったので会場のみんなで歌うことに。いいこと言うオタクもいたもんですね。

「キャリさんは貯金が得意とのこと(そうなの?)ですが、貯金が苦手な僕にアドバイスをお願いします」とかいう質問があったのですが、案の定散財の理由が石原さんのイベントだったので「もっと頑張って働いてください」という答えになったのは面白かった。鬼か。
真面目に貯金するならつみたてNISAとかiDeCoとかやるといいと思いますよ。

あとは「初めて東京に来た時の感想はなにかありますか?」という質問。
石原さんは千葉県民ということなのですごい小さな頃の記憶であんまり覚えてないそうです。会話の流れで田舎の学校は修学旅行で東京に行くことに驚いていた石原さん。「修学旅行で東京に来て楽しいんですか?」とおっしゃっていて、小4で初めて東京に来て川崎あたりの重工業地帯見ただけで感動した僕は、顔は笑っていましたが心は泣いてましたよ。今思い返すとそもそも川崎って東京じゃないな…。

質問が終わったらお渡しタイム。
僕は80番目くらいで、特にやることもなかったのでぼーっと他の人のお渡しを見てました。
いわゆる「剥がし」をされたあとにもめっちゃ手振ってるし、あいつデレデレしてんな~~~~みたいな頭の悪いことを思っていたら自分の番が近づいてきました。

いわゆるお渡しイベントは2回目なのですが、こういう時って何を話せばいいんでしょうね。
友人に「いつも何の話してるんですか?」って聞いても教えてくれないんですよね。そのくせに前回のお渡し会で僕がお渡しされてるの見て爆笑してましたからね。この人初心者に厳しくない?
何を話すべきか。少なくとも南古谷から来たことは言わなくて良さそう。

ということで、以前大宮祭という学祭イベント(関連記事)で質問させていただいた相模湖のマッスルモンスター行ってきましたよ、という報告をさせていただき、自転車の恐怖感を共有しました。ぶっちゃけ泣くほどではないでしょ…と内心思っていたのを謝罪したかったのですが、剥がされたのでやめときました。

ということで1回目が終わり。
友人は2回目の抽選が外れてしまっていたので、昼飯を食べて1人で会場に。
また30分くらい待ち時間があって、話し相手もいなかったので1人で読みかけだった小説を読んでました。変好きではないです。

2回目は自己紹介を、有識者曰く「頭の足らないクソ生意気お嬢様キャラの石原夏織」であるところのルナ・エレガントっぽくやってくれました。
「こんな暑いのにわざわざ来てくれるなんて、あんたバカァ?」みたいなことを言われてみんな喜んでました。僕は違いますみたいに書いてしまったけど、僕も結構喜んでました。
かわいすぎてやばい。なんだこれ…。

2回目も流れは1回目と同じで、質問コーナー。

「まだまだ自分は子供だなと思うこと」は眠いと不機嫌になってしまうところとのこと。
僕も当直してて朝4時とかに起こされるとめっちゃ眠そうな顔で対応してしまうので、気をつけたいですね。
「パリパリした話をお願いします」という謎の質問がありましたが、「自分含めスタッフさんが結構テキパキしている」という話になりました。ラジオとか聞いてるとおいおい大丈夫かってなるところ(狂気を感じる企画含め)が散見されたりしますが、仕事に対してはテキパキやってささっと終わらせたい派という意外な(?)一面が。僕はスマホいじりながらダラダラ仕事しがちなので見習いたいですね。

あと1個変な質問があって荒ぶる夏織のオタクどもが変な空気を作ってましたがここはスルーしたいと思います。

ということでお渡しタイム。
2回目ともなると本当に何話せばいいのか困っちゃいますね。並んでる時に他の人がどんな話してるのかちょくちょく聞こえて来たんですが、おすすめの○○教えて下さいとか、質問してる人が多いのかな?
とは言え僕が石原さんにお伝えできることなんて『色づく』のことくらいかな~と思ったので、その話をさせていただきました。関連記事(これは恥ずかしいので貼りたくない)でも書きましたが『色づく』は僕の中で本当に大切な作品になったし、主人公の瞳美を石原さんが演じてくれて本当に良かったと思ってるので、マルイの展示に行ったこと、長崎のイベントもぜひ行きたいですね~ってことと、瞳美を演じてくれたことへの感謝の気持ちを伝えさせていただきました。
冷静に考えてちょっと気持ち悪いかも知れないのでキモいと思ったらキモいぞって指摘お願いします。
笑顔で「長崎ぜひ来てね!一緒に楽しもうね!」と言われたので、本当になんとしてでも参加したい。

ということで2回目のお渡しも終わりました。

ここ1年でイベントにも色々と参加させていただくようになりましたが、ファンの皆さんへの対応なんてのはもちろんなんですが、自分自身が本当に楽しそうなのが好印象です。
好きな作品はたくさんあるし、可愛いと思う有名人もめちゃくちゃいるんですけど、特定の個人を「推す」という概念がよくわかってない僕でも、この人を応援したくなる気持ちはめちゃくちゃ分かりますし、アニメはもちろん、ライブやイベントでも毎回楽しい経験をさせていただいてありがたいですね(誘ってくれた友人もありがとう)。
基本引きこもりなのでこういう今まで知らなかった楽しみを教えてくれたのは素直に嬉しいです。

ちなみに次の石原イベントは2週間後。ありえん楽しみ。

色々な人から「ブログが長い」と言われたのでいろいろ雑に行きたいと思います。

【新生活】
知ってる人も多いと思いますが4月から埼玉県某所で働いています。
新居も快適だし、仕事もそこそこ面白いのでまぁよかったな〜という感じ。
あと車を購入したのでライフスタイルがだいぶ変わりました。
今年度からは貯金するぞ〜。

【映画】
近所に映画館があるんだけどラインナップが微妙であんまり観れていない。
『名探偵ピカチュウ』は観ました。
知り合いにポケモンというコンテンツを溺愛している人が結構いるので僕が取り立てて言うことは殆どないんですけど、あのピカチュウがあんなに可愛く思えるとは観る前には思ってなかったし、笑えるところは笑えてとても楽しめる映画でした。レジェンダリーには絶対日本文化の重めのオタクいますよね。
最近公開のやつだとプロメアとゴジラとさよならくちびるは観たいな〜と思ってます。

【アニメ】
そんなに観てないけど今見てるやつをざつにかんそうしょうかいしていきます

・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
原作で1番好きな5部、単純にアニメとしての出来も今までのジョジョアニメで最高峰なのではないでしょうか。原作の話数的にちょっと尺の余裕があるのかな?補完シーンが割と多めな気がします。
特にナランチャ対ホルマジオとアバッキオの最期はだいぶアニメで化けたんじゃないかな。

・鬼滅の刃
原作未読だけど気になっていたので。
とにかくクオリティが高い。戦闘シーンはさすがufotableって感じ。代わりに税金払ってあげたいくらい。
原作を敬遠してた理由に絵が…(好きな人いたらごめんなさい)っていうのがあったのでアニメになって良かったんじゃないかと。

・どろろ
小林靖子って感じ。
1クール目はどろろと百鬼丸が生きる時代の悲惨さとか、そこで強く生きる人たちの話がメインだったと思うのですが、2クール目に入って、国が滅びると知っても体を取り戻す為に戦う百鬼丸、親の金の存在を知って戦いが終わった後について考え始めるどろろ、そして父親が百鬼丸にしたことは非道と分かりながらも国の為、覚悟を決めて百鬼丸を討つと決めた多宝丸。
登場人物の二元論では割り切れない心情がどういう結末を迎えるのか楽しみですね。
個人的にはイタチとどろろの絡みが好きで、どろろにとっては実質親の仇みたいなもんだし、そのあと親の遺産を狙ってるっていう割とブチ殺案件なのに、イタチが生を諦めてたら叱咤するし、イタチが生きるために自分の親の遺産を狙う、それ自体を全力で否定しようとはしないんですよね。
勿論やってる事は許せないんだけどそれはそれとして生への執念は認めているような、現代ものではなかなか描けない価値観は観てて面白いなあと思いました。イタチ死んじゃったけど。 

・からくりサーカス
世界一面白い漫画(僕調べ)のアニメ化。
9年週刊連載やってた作品を36話に濃縮するってのがまず無理がある話で、実際あんなキャラやこんなキャラがいなかったり、黒賀村全カットした影響でマサルがなんの修行もなしに作中最強クラスになってたりとかツッコミどころを挙げるとキリがないんだけど、アニメ単体としてみたらクオリティはそこそこ高いと思います。
ギイの最期とか普通に泣いちゃったんですよね。 あと月虹は早く配信してください。

・fairy gone
通称「風野あさぎちゃんがスタンドバトルするアニメ」。
まずオリジナルなのに初っ端から登場人物も固有名詞もめちゃめちゃ出てきて話が掴みづらい。 
公式Twitterでめちゃくちゃ詳しく解説してるんですけど、それを本編で分かるようにしてほしい。
P.A.作品のファンだし、妖精のバトルシーンはかなりよくできてるし、
所謂能力バトルものは結構好きなので結局観てるんですけどね… 
クラーラは可愛いと思います。 

・キャロル&チューズデイ
通称「風野あさぎちゃんが火星で歌手を目指すアニメ」。
渡辺信一郎監督だし観るか〜っていう感じで視聴始めたんですけどこれもクオリティが高い。
外国人歌手をキャラクターのボーカル担当で当ててるのは気合入りすぎ。
今のところ話はそこそこ、ここから盛り上がってくるかな?って印象ですかね。
って思いながら観てたら7話でだいぶ話動かしてきましたね。チューズデイが可愛い。

毎週見てるのはこれくらいですかね。
某友人がゴリ押ししてこない程度に勧めてくるアニメは名作、の法則に従うとRobiHachiは観ようかなあと思います。逆に事あるごとに推してくるような作品は観る価値がないと判断しています。

【学園祭】
先日、芝浦工業大学大宮キャンパスで石原夏織さんのトークショーがあったので参加してきました。
いつの間にやら完全に声優オタクみたいになっていますが、『色づく』が自分の中で存外大きな作品になったのと、年末のライブが存外楽しかったのがあるかなーと思います。
本当に瞳美を演じたのが石原さんで良かった。
会場は自宅から車でちょっと行ったところだったので、前日は参加する友人を家に集めてライブのBlu-rayを観ていました。
夜中に無限にここが可愛いって言って一時停止を繰り返したり狂ったようにサイリウムを振る限界オタクがそこにいました。
写真は貼れません。
トークショーの内容は質問コーナーと石原さんが描いた絵を客が当てるゲーム、という(たぶん)オーソドックスなやつ。
質問は事前募集のやつで尺が余って途中から会場の客が挙手して質問するスタイルに。
石原さんがライブ前に体調を崩したから医者にかかって、気管支炎と言われ注射された、というエピソードで「いや気管支炎に注射ってなんなんだ真面目に診るから担当医代わってくれ」って過剰反応したら隣の友人から怪訝な目で見られました。
なんか聞きたいことがあれば、って言われたらせっかくなのでなんか聞いてみたくなるタイプなのですが、あんまり面白い質問が思いつかず。
他の人が(男なのに)お勧めの女性もののアクセサリーとかありますか?とか質問してて会場を困惑させてる中なんかいい質問ないかなーとか考えてました。
その後ふと思いついたので手を挙げてみたら当てられたので
「ライブの幕間で石原さんがチャレンジしてたマッスルモンスターにチャレンジしようと思ってるのですが、なんかアドバイスないですか?」
と聞いてみました(元々本当に行くつもりでした)。
石原さんからは
「ぜひ自転車にチャレンジして同じ気持ちになってほしい(映像では半泣きでした)」
「チャレンジしたら是非報告してほしい」とのお答えをいただきました。後半はアドバイスなのか?
あと質問する時ちょっとウケ狙ってすいませんでした。

【相模湖…?】
という事で早速Sunny Spotを探しに行くぞと意気込んで、友人と計画をねりねり。
マッスルモンスターは相模湖のプレジャーフォレストという遊園地の中にあるのですが、休日だとすごく混むとのことで、平日休みをとって予定を合わせて行くことに。
予報では天気は快晴。これは眩しさの真ん中に飛び込んでいけそう…!
開園と同時に行けるように、前日に開園時間をチェック…したところ…

休 園 日

だったので計画を大幅変更。いや最初にチェックしとけって話ですよね。
せっかく休みを取ったので、千葉県鴨川市に出かけることに。
まぁ鴨川と言えば石原さんの主演作の舞台であることであまりにも有名ですからね。 
実は2年前にも訪れたのですが、その時は電車移動だったのでアクアラインも海ほたるも初めて。 
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まさに海が青くて良かった、空が青くて良かった、という感じなのですが今回の旅にはあらゆるところで「この天気で行く相模湖絶対楽しかっただろうな〜」という注釈が付きます。

アクアラインで木更津、そこから途中の君津に。
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インスタ映えの鬼なので最近話題の濃溝の滝に行ってきました。
思い返すとこれインスタに上げてないな。

その後は鴨川で寿司を食べて、魚見塚展望台へ。
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海が青くて良かった。空が青くて良かった。これしか言ってないですね。 

その次は海岸を適当にぶらついた後、鴨川を何回も訪れている友人も行ったことがないという大山千枚田へ。「日本の棚田百選」に選ばれている棚田だそうです。棚田って言われるとコルディリェーラしか思いつかないくらい海外かぶれになってしまったので、もう少し自分の国にも目を向けていきたい。
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そんな感じで到着。市の中心部から車で20分くらい?
なんか中学生が農業体験に来てました。毎日無機質な病院の中にしかいないのでこういう原風景と触れ合える時間を大事にしていきたい。

帰りは鋸南町に寄って地獄のぞきとか見ようと思ったのですが、時間が遅かったのとあまりに下調べしなさすぎて手違いというか凡ミスをやらかしてしまい、鋸山にロープウェイで登るだけで終了。
鋸山からの景色も綺麗でした。またリベンジしたいけど、これ絶対平日じゃないと人多いよな… 
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ほぼ1日中運転してめっちゃ疲れたのですが、とても楽しかったです。
車があるとこういうこと出来るのはいいですよね。維持費とか見合ってるかはわかんないけど…
相模湖は絶対リベンジ(段取りが甘いだけなんですけど)してキャリさんに報告するぞ。

【変身ベルト】
他人がパネルに54000円かけてるのをボロクソに言っておきながら、自分は27000円のおもちゃを買う奴。
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大人向けの変身ベルト、コンプリート・セレクション・モディフィケーションっていうのがあって、その中で『仮面ライダークウガ』の変身ベルトが発売されたので購入しました。注文したの去年の11月とかですけど。
知ってる人もいると思いますが僕は所謂平成仮面ライダーシリーズのファンで、そのきっかけになった作品が小学2年生の頃に観たこの作品なんですよね。

毎話毎話出てくるクソ怖い怪人による殺人ゲームと、最終決戦での主人公、五代雄介の「仮面の下の表情」は19年前からずっと印象に残っています。さっき『色づく』にもこの表現を使ったけれど、この作品も、本当に僕の中で大きなものだと心から思います。そういう作品に人生でたくさん出会いたいですね。
大学生とか社会人になって観返すと、また新たな発見があったり、やっぱり子供の頃と同じ気持ちになれたりと、何回観ても色褪せることのない魅力のある作品です。

この変身ベルトシリーズ、手が込んでるだけあって兎に角値段が高くて、本当に好きな作品のやつだけ買おうと思っていたのですが、今回クウガが出たということで購入しました。
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サイズも大人向けなのでしっかり腰に巻くことができます。気分は2000の技を持つ冒険家。

まだ届いたばかりで遊べていないのですが、手をかざすだけで変身音が鳴ったり、劇中のシーンを再現したBGMが流れたりと、原作再現にも余念がないのは流石最近のコンセレって感じですね。
次このシリーズ買うとしたらエグゼイドかなあと思っているのですが、ゲーマドライバーってガシャット側にギミックが集中してるからコンセレにできるのかなあ。
まぁ人気が高い作品ではあるので、楽しみにしておきます。


とまあ、最近はこんな感じです。キャンプも言ったけど記事書いてたら夜中になっちゃうので今回はパスで。
割と今回はさらっと書けた気がする…けど全部足したら結局長くなっているという。

おやすみなさい。 

こんばんは。

こまめに記録するいうことに絶望的に向いていないので、ブログ更新が滞りがち。
本当は色んな作品に触れるごとにメモ書き程度でも書いておきたいんだけど、だいたい毎日何かしら観たり読んだりしてるからほぼ毎日何かしら書かないといけなくなるジレンマ。
ラーメンとか麻雀の記事でも書きますかね。麻雀やったことないけど。
むしろ定期的にお題でも募集した方が書ける気がする。書くとは言ってない。

ということで久しぶりの記事は『色づく世界の明日から』のトークイベントです。
前の記事は石原夏織さんのライブだったので、ただのオタクブログ化しつつある。

年に1-2作、もしかしたら数年に1作くらいの頻度で「多分この作品は死ぬまで好きって言い続けるんだろうなぁ」と思えるような作品に出会うのですが、この『色づく』はまさに僕にとってそんな作品になりました(最近だとエグゼイドとかルパパトとか、小説だと『ハーモニー』が入るかな、刊行は2008年だけど)。

もうどこが好きかと言われたら全話再生しつつ無限にしゃべってしまいそうな勢いなのですが、美麗すぎる風景描写だったり、瞳美が自分の世界に色を取り戻すまでの成長だったり、瞳美と琥珀の「孫と祖母だけど大切な友達」という関係性だったり、あらゆる点が僕の心を掴んでは離さない作品になりました。最初はP.A.のオリジナルアニメだし主演が石原さんだし観とくかー、くらいの気持ちで視聴を始めたのに、途中からは毎週食い入るように観ていました。

そんな『色づく』のトークショー第2回。
偉大なる先達が第1回に参加して、とても素晴らしいイベントだったとおっしゃっていたので、次は絶対行きたいと思って、意気揚々と第2回の抽選に応募しましたが、あえなく爆散…。
ダメ元で2次抽選に応募したら当選し、なんとか参加できることになりました。
元々キャパが小さい場所だと聞いていたし、知り合いの人たちも殆ど落ちていたので、倍率はだいぶ厳しい感じだったのだと思います。

2次抽選の当選発表が4月19日で、イベントが25日。
当選のメールが来てから、もう1回本編を通しで見直してからイベントに臨みました。
最後の3話は当直中に職場のプロジェクターとスクリーンを使って1人上映会してました。スクリーン映えする作品だと思うから是非映画館での一挙上映とかやってほしいなあ。

イベント当日。場所は新宿のロフトプラスワン。トークイベントをよくやっているらしい。
場所を知らなかったので迷わないか不安でしたが、調べたらTOHOシネマズの目の前で迷う要素ありませんでした。行ってみると映画館の周りが黒い壁と黒塗りの車で囲まれていてなんだこりゃと思いましたが、名探偵ピカチュウのワールドプレミアがやってたみたいです。

会場に着くと整理番号順に並ばされましたが、大体200人のキャパと聞いていて僕は184番だったので常に最後尾に並んでるだけの簡単なお仕事。2-30分くらい並んでたら会場に入れました。
僕が入店した時は中が人だらけで座るところあんのかよって感じでしたが、ロフト経験者のアドバイスに従い、図々しく空席を探していきます。
入り口から1番遠いところに座敷の席があり、若干場所が空いてそうだったので、先に座っていた方々(優しい夏織オタクの集団でした)に挨拶をして近くに座らせてもらうことに。
ステージからも近くて、座敷席は周りより高いところにあったので見やすい感じ。
アドバイスのお陰で良いポジショニングを取ることができました。

飲み物を注文しつつ(バナナ味のオフリーという名のバナナミルクでした)30分ほど待っていたら開演。出演者の皆さんが登壇してきました。
今回の出演者は瞳美役の石原さん、胡桃役の東山さん、篠原監督、山本プロデューサー、デザイナーの内古閑さん。

そもそもそんなにアニメのイベントに行く方ではないのですが、石原さんはそれこそ年末のライブ以来。あの時も近かったけど今回はもっと近かったですね。会場が狭いだけとも言う。
最近はほぼ毎週ラジオも聴いてるし、完全にファンみたいになってしまった…
東山さんは去年行ったゆるキャン△の一挙上映以来2回目。
他のスタッフさんは流石に顔見るのも初めてでした。

簡単な挨拶の後石原さんの音頭で乾杯してトークショーがスタート。
最前のオタクどもが演者と乾杯してて怨嗟の炎に包まれましたが、まぁそのくらいステージとの距離が近いと言うことで。あと石原さんが速攻で飲み物こぼしてて笑った。

トークショーの流れは、前回は放送中の開催だったためネタバレ的な意味で言えなかったことも含めて、裏話やらなんやらを1話ずつ振り返っていく流れ…のはずだったんですが、あんな話やこんな話をしているうちにあっという間に最初の休憩時間(20時過ぎくらい)が来てしまいました。

本当はここまでに6話分の話をするつもりだったらしいんですけど、基本的に1話の話しかしていない。万策尽きた。
この作品の原案というかアイデアはP.A.の山本プロデューサーが発案したものらしいのですが、それを他のスタッフに伝えるのが難しかったというオリジナルアニメならではの苦労話(1話終盤に唯翔の絵を瞳美が見た瞬間周りの景色が変わっていくシーンを「イナゴの大群みたいな」って説明したけど誰にも伝わらなかったらしい。当たり前だ)だったり、要所要所で出てくる「金色のサカナ」はパウル・クレーの作品が元ネタになっているとか、色々と興味深い話が出てきました。
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寡聞にしてパウル・クレーの作品を知らなかったので調べてみました。
全体的な印象はだいぶ違う気がします(背景の色の違いかな?)が、確かに鱗の辺りとかそっくりですね。

そんなこんなで話題は石原さんが年末のライブで本作の主題歌『17才』をカバーした話に。
前回の記事でもちょっと書いてますが、最終話が放送されたその日のライブで披露され、ある人は歓喜の声を上げ、ある人は涙を流しながら膝から崩れ落ちたアレです。

石原さん自身が「放送中の作品で歌えるか怪しいところがあったけど、どうしても歌いたいと思って色づくのスタッフさんたちにお願いした」とおっしゃっていました。
あんまり深い事情は話に上がらなかったんですけど、権利とかいろいろあるんでしょうね。

そして石原さんの『17才』を観た篠原監督は泣いてしまったそうです。まぁ泣きますよね…。
僕はその時客席の1番後ろにいたんですけど、色とりどりに光る観客のライト、モノクロだったスクリーンがサビで色づく演出、未だに忘れられません。
石原さんも泣きそうになったけど、ここで泣くのは違うなと思って一生懸命涙を堪えながら歌ったそうです。本当に素敵な時間をありがとうございました。

休憩時間が終わると、次は11話の話から始まりました。キング・クリムゾンかな?

「あの」紙飛行機のシーンに絡めて、ロケハンの話を聞くことができました。
例えば僕がトップクラスに好きな7話、客船が予定より早く出航して女神大橋でダッシュするシーンがありますが、ロケハンの時に本当に客船が調べてた時間より早く出航してしまって、スタッフの皆さんがダッシュしたことから生まれたらしいです。
やりたい事がない、写真も好きだけど趣味で続ける程度の好き、という自分と、本気でやりたい事を見つけている唯翔や将、姉とを比べてしまって悩んでいる胡桃に対して、千草が「そんなもん置いてけ〜!」って言いながら全力で走るシーンがすごく好きなんですが、偶然から生まれたものだったと知って驚きました。
こういうのもオリジナルならではだなーと感じました。

そしてみんな大好き「あの」11話紙飛行機のシーンも、ロケハンで山本Pが思いついて、「絶対にやりたい」とシリーズ構成の柿原さんに「宿題」として出したシーンだったそうです。

設定上唯翔の家と瞳美・琥珀の家は直線距離だとかなり近いみたいなんですけど、歩いて(まぁ2人は走ってましたけど)行こうと思うとかなり高低差がある道を行かないといけない(実際放送後に長崎に行ったのでそれはなんとなく実感できました)。

その状況で唯翔が瞳美のところへ走っていこうとすると「あの」紙飛行機が一瞬左下に落ちたかのようなシーンが出来上がるわけですよね。坂が多い長崎を舞台にしたからこそ、作品トップクラスの印象的シーンが出来上がったんだなと感心してしまいました。

そのついでですが、唯翔と瞳美が抱き合ったあの公園は瞳美の家寄りにあるので、走った距離は唯翔>>>瞳美だってことがちょっとネタにされてました。文化部なのに体力あるな。

そこからは会場にいないキャストの話に。思えば12話とか13話の話殆どしてないな。
監督からキャストの2人に、「唯翔役の千葉くんの印象ってどんな感じ?」という質問が飛びましたが、2人の口から1番出てきたのは、「真面目」というワード。
千葉くんが葵唯翔というキャラクター、そしてこの作品を深く愛してくれているのを某ニコ生で知って以来、Twitterなんかもフォローさせていただいているのですが、とにかく自分の演じるキャラクター、参加した作品への愛が深い方だとは僕も思います。

これはニコ生でも本人が言っていたのですが、特に初期の唯翔のキャラクターがなかなか掴めなくて、周りがちょっと心配するほどすごく悩んでいたという話を監督や石原さん、東山さんもおっしゃっていました。
確かに2話途中くらいまでの唯翔って、なんか冷たい感じがするんですよね。
後から見れば、どっちかというと心優しい少年だと分かるんですけど、やっぱり急に自分の部屋の窓から出てきた知らない女の子に対しては普通警戒するわけで。その微妙な感じを出すというのは、僕のような一視聴者には想像もつかないくらい難しいものだと思います。
いつか千葉くんも参加のトークイベントを開催してくれることを願ってやみません。

声優の話題でもう1人話題にのぼったのが60年後の琥珀を演じた島本須美さん。
結局出番って1話の冒頭5分くらいと最終話の後半だけでアフレコ参加もその2話だけだったんですけど、なんと2話以降の放送を全く見ていないことが現場で発覚(ちなみにその頃は7話くらいまでしか放送されていなかった時期)。
スタッフがその間の展開を逐一説明したみたいなんですが、「なるほど、大体分かりました」と言ってアフレコに臨む島本さん。お前は門矢士か。と心の中で突っ込んでしまいました。

その結果があの最終話。
賢明な視聴者の皆さんなら分かっていただけると思いますが、瞳美の「祖母」であり「最高の友達」である琥珀の60年分の想いが詰まった演技。声優ってすげえ…
石原さんも東山さんも「いつかあんな演技ができるようになりたい」とめちゃくちゃ憧れていました。

そこから話は裏設定というか、小ネタの話に。
例えばタイムリープの時に出てきた、バスを運転しているジブリキャラみたいなあいつ。
そもそも彼にカラビ=ヤウの精っていう名前がついてる事自体知ってる人どんだけおんねんって感じなんですけど、彼の名前は超ひも理論に関連したカラビ・ヤウ多様体っていう概念が元ネタらしく、色づくの世界では「時空を超える空間にはカラビ=ヤウの精霊がいて、魔法使いはその精霊とコンタクトを取る事で時間遡行ができる」という設定らしいです。

まぁこんな事本編で説明されてもなんのこっちゃ分からないし、にわかとはいえBloodborneやSEKIROで鍛えられたフロム脳なのでストーリーや設定隅から隅まで本編で説明されなくても全然大丈夫なんですけど、こういう裏設定は興味深いですよね。
因みにあのバスのナンバープレートの数字(802-701)も、H.G.ウェルズの『タイムマシン』が元ネタにあるみたいです。誰が気付くねんって感じですけど、こういう小ネタ、遊び心は大好きなので聞いてて面白かったです。

小ネタ繋がりで話が進み、「6話で唯翔の高校の先輩が出てきますが、その展覧会のチラシにも実は小ネタが挟んであります、気付いた方いますか?」と監督から客席に質問が。

前述の通り、イベント当選してからこの日までの間に本編を全話見直していて、その時にたまたま「あれ?これって…」と思っていたので手を挙げてみると、会場で僕しか手を挙げてなくて、出演者とお客さん全員にめっちゃガン見される事態に。

監督に「あ、気付いた?」と聞かれ、「一昨日観た時にたまたま…」と答え、2人で目を合わせながらニヤニヤしてしまいました。なんだこの空気。
その小ネタがなんなのかはBlu-ray2巻に収録されている第6話を観て確かめてみてください。

そして話題は最終回後の唯翔について。
一応注意書きしておくんですけどこれは篠原監督と山本Pの個人的な見解で公式には「答えはない」が正しいみたいです。

山本Pは「初恋の人と添い遂げないといけない」というかなり過激な純愛主義者で、山本さんは初恋の人とどうなんですか?という周りからのイジりにも「自分の人生では取り戻せないものだからこそ、僕はこういうアニメが作りたかった」と熱論。「運命の出会い、必然的な出会い、『好き』という恋愛感情を超えた気持ちがある」ということを企画当初からやりたかったそうです。
こんなロマンチストなおじさんんがいてくれたからこんな美しい作品が生まれたんですね。感謝。
ちなみに監督はふつうに瞳美じゃない別の人と結婚したって思ってるらしいです。18歳で辛い別れを経験した唯翔には幸せになって欲しいんだとか。

そんな感じで2回目の休憩を挟んで、客席からの質問コーナーに。
質問コーナーがあるっぽいことは前から言われてたので何個か考えてたんですが、それまでのフリートークで言われちゃったりしてちょっと困ってしまった。

それでもせっかくの機会なので手を挙げてみたら石原さんに当ててもらえたので質問することに。
ありがとうございます。

僕が質問したのは「唯翔と瞳美の呼び方が徐々に変わっていくタイミングやシチュエーションに、どのような意図があったのか」ということ。

以前からちょくちょくいろんなところで言及してるんですけど、僕はこの作品で2人の距離が近づいていくたびに呼び方が変わる、この過程がとても美しくて好きな要素なので、どんなアイデアのもとにこの演出が生まれたのか質問してみました。
答えてくれたのはロマンチスト山本P。
曰く、これも柿原さんへの「宿題」で、11話の「あの」紙飛行機のシーンで呼び方が「唯翔くん…」になるようにして欲しかったとのこと。
「葵先輩」から「唯翔さん」へ呼び方が変わっていくのは、11話に「唯翔くん」を持っていくというところから逆算してのことだそうです。みんな11話好きすぎでしょ。

そこからしばらく他のキャラ間での呼び方の話になって、胡桃は最初千草のことを名字で呼ぶはずだったけど1話でミスって名前呼びになってて、誰もミスに気づかないほど違和感がなかったからそのままになったとかの裏話を聞けたんですけど、その会話の中に「呼称表」という単語が何回も出てきたせいで頭の中が変なExcelのことでいっぱいになりそうでした。忘れたい…。

僕の他にも色々と質問があって、石原さんと東山さんに対する「お2人の声優人生にとって、色づくはどんな作品になったか」という質問なんかがありました。
石原さんは「2018年は声優として改めて頑張ろうと思った年で、そのタイミングで出会えた、演じることの楽しさを改めて知ることができた大切な作品。これからずっと色づくがあったから今があるって言い続けていきたい」とのこと。

色づくが始まって以降、なんやかんやで石原さんのイベントに遊びに行ったり、ラジオを聴いたりで、彼女の色づくに対する思いを聞く機会が何回かあったんですけど、自分が大好きな作品を、演じた側、作った側も深く愛してくれているのが本当に嬉しい。

僕は元々作品への想いなんて一方通行、大事なのは作品それ自体と自分の対話、別に作り手側がその後一切作品の話をしないとかでも自分が好きであればそれで良いと思っているのですが、それでもやっぱりこう目に見える形で作り手側の愛を感じられる、作り手側に深く愛される作品を好きになれたことは幸せなことだと改めて思いました。

まぁ普段表に出さないだけで、自分の作品に全く愛着がない作り手なんていないと思いますけどね。
インスタで水嶋ヒロにライダー映画出ないんですか?とかクソリプ送っちゃダメですよ。

東山さんは「オーディションを受ける際にこの作品の概要をもらった時、自分の中のオタクな部分が『この作品は絶対大好きになるやつだから、絶対に関わりたい』と思ってオーディションに臨んだ。凪あすも同じような気持ちで挑んだけど関われなくて(監督が謝ってました)悔しい思いをしたから、今回はしっかり関わることができて本当に嬉しい」とのこと。
東山さんは案の定凪あすにハマったけれど、自分が関われなかったのが余りに悔しすぎて、2クール目を観ることが出来なかったそう。また監督が謝ってました。

そこからちょっとオーディションの話に。
監督が「オーディションは1つの役につき20-100人から選ぶが、最良の1人を選ぶなんてどうやったって無理」という話をしていたのが印象的でした。
そもそも瞳美役の石原さんも、最初は琥珀か胡桃の役のつもりだったみたいです(今まで彼女が演じたキャラを考えるとまぁ納得かなって感じはする)が、結果として割とスムーズに瞳美役に決まったみたいです。
「実力以上の何か、縁のようなものがある」とは監督の談。
実は東山さんも最初は瞳美役でオーディションを受けていたそう。
別にオーディションに受かった落ちたでギクシャクすることはないとは言っていましたが、いつも笑顔の印象が強い声優の皆さんも、シビアな世界で仕事してるんだということを改めて実感しました。

そんな感じで質問コーナーが1時間くらい続いて、最後はプレゼント抽選会。
森の魔女カフェでもらえるクリアファイル、打ち上げで配られたことでおなじみの手作り星砂、色づくロゴ入りハーバリウム、サイン入り台本、サイン入りキャラブロマイドが商品でした。他もあったかも。

イベント会場で飲食品を頼めば頼むほど1品1枚の抽選券(と缶バッジ)がもらえるので、トークショーを聞きながらせっせと飲み物を頼んだり、柿ピーを3人分くらい注文して、10枚の抽選券を確保。
我ながらまあまあ積んだな〜とか思ってたら、前のおじさんは40枚くらい持ってました。いくら使ったねん。

缶バッジが付いてたこともあり、結構みんなオーダーを積んでた感じがしたので、まぁなんか当たればいいな〜、当たんないだろうな〜くらいの気持ちでいたらハーバリウムが当選しました。
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この手の抽選で当たった経験が殆ど無いので素直に嬉しい。
同日に抽選があった石原さんのイベントは落選しましたけどね。

楽しかった時間もあっという間で、3時間オーバーのトークショーも終わりの挨拶に。
東山さんの最後の挨拶での「皆さん忙しくて、アニメを見るだけでも大変かもしれない。1話完結のアニメは気楽だし私もおススメはあるけど、その中で色づくみたいな最後まで観て良さが分かるアニメを好きになってくれる人がいるのが嬉しい」という話が印象的でした。

作品との出会いも、人との出会いもそうなんですけど、気持ちとか印象って一期一会なんですよね。
同じ作品でも、触れた時の気持ち次第で印象は変わる。
素晴らしい作品でも、気持ちに余裕がないと楽しめなくなる。

瞳美ちゃんが気付いた通り、気持ちひとつで世界は変わっていくんだと思います。

オーディションの話じゃないですけど、何か、誰かを好きになれるってことも「縁」であって。

1秒ごとに変わりゆく心だから、「好き」だと思ったその瞬間、その気持ちを忘れずにいたいですね。

はい、ポエムモード終わり。

アニメに限らず、僕は漫画だったり小説だったり映画だったり大体の創作物が好きで、沢山の「素晴らしい作品」に出会いたいと思って日頃過ごしています。
でも、日常に追われて余裕がなかったり、空虚な人生を送っていたら、作品との「対話」が十分にできないのは明白だし、今後良い作品に出会うためにも作品に触れる側として、「良い受け手」でありたいと改めて思いました。

ということで、本当に楽しい3時間でした。平日だったし当直明けだったし、新宿って結構遠いんですけど、来て良かったと心から思えたイベント。
キャスト、スタッフはじめ多くの人の想いが、あの13話に詰まっているのを再確認できました。
元々大好きな作品だったけど、もっともっと好きになれた気がする。
またトークイベントとかやりたいね、みたいな話はしていたので、何回でも開催してほしいです。

この作品がいつまでも沢山の人に愛される作品であることを願っています。

残念ながらイベントに来れなかった友人の為にも、めちゃくちゃ真剣に書きました。
今度は一緒に行こうね。

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